①取付、取外し、移設のいずれをご希望でしょうか?※ |
※移設の場合は自由記入欄にその旨をご記入ください。
※5kw超の場合は金額に変動が生じる可能性が御座います。
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②室内機を設置する壁は どのような壁ですか? |
室内機設置工事 取付ビスの打ち込みや補強が必要な場合は別料金になります。
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③室外機を置く場所は どんな場所ですか? ●スライダーはしご使用、高所作業、手上げ作業費は別途見積です。 |
ベランダや大地(地面)におく場合は標準設置工事費の料金で設置可能ですが、下記の場合は別途料金がかかります。
● 追加工事の場合で、既存部材を使用した場合の追加料金は3.6kw以下は7,700円(税込)、3.7kw以上は8,800円(税込)
● 天吊り工事・・・アンカーボルトが付いている場合のみ可能です。後からの打ち込みは承れません。
● 壁面置き工事・・・2階以上の壁への設置は承れません。また軽量鉄骨は強度の問題で設置不可能な場合があります。
● 「工事業者の作業スペース」「室外機本体の足場の確保」「足場の固定」が不安定な場合は承れません。
● 屋根置き工事・・・1階屋根のみの設置となります。また、設置場所があり作業が可能な場所に限ります。
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④室内機と室外機の設置は 同じフロアですか? |
室内機と室外機の設置が別フロアになる場合、また配管の長さが3m以上となった場合の延長料金です。
※ 配管延長の場合、配管ホースとドレンホースそれぞれに別途延長料金がかかります。
※ 配管延長の際「足場がない場合」「高所作業時」は、別途料金が発生する場合があります。
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⑤エアコン用の配管の穴は 壁にありますか? ※2006年以前に建てられた建物はアスベスト石綿調査が必要になります。 |
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⑥配管にカバーは必要ですか? |
配管のパイプに室内用、室外用の配管カバーを取付できます。 (※別途、工事費がかかります。)
● 既存の配管カバーを利用する場合でも別途料金がかかります。
● 換気機能があるエアコンの場合、配管の直径が太くなりますのでカバーの料金も上がります。
● 換気ホースが配管ホースに含まれますので、配管ホース取付の際に曲がりなどがある場合、配管カバー取付は承れません。
● 「エアコン工事お申込みフォーム」入力の際、ご希望の色を指定ください。
● 事前に配管カバーの準備をご連絡いただいていない場合、部材をお持ちしません。
● エアコン1台につき1色のみ準備します。複数色の準備は承れません。
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⑦エアコン専用のコンセントはありますか? |
部屋の中に電気を引くためのエアコン専用コンセントの有無をご確認ください。
エアコン専用コンセントとは、ブレーカー(分電盤)から実際にエアコン本体の電源コードを差し込むコンセントまで、分岐されていないコンセントのことです。
(家庭用のコンセントとは別の専用コンセントです。)
通常はエアコンの配管穴の付近や室内機の近くに設置されており、電源コードの差込口は一つしかありません。
※ 専用コンセントがない場合、コンセントの専用回路の工事が必要です。エアコンは専用のコンセントが必ず必要です。
※ 専用コンセント及び家庭用コンセントからの延長は行っておりません。
※ 既にエアコンが設置されている場合でも、ご利用のコンセントがエアコン専用コンセントではない場合、エアコン専用回路の増設工事が必要です。
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追加工事の承諾について※ |
可能な限り写真確認で、お見積もりをさせて頂いておりますが
現地でしか判断できない追加作業が発生する場合がございますので
事前にご了承をお願い致します。
(追加工事の参考例を下記からご確認いただけます)
追加作業について
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自由記入欄 |
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